特別企画!!―パネルディスカッション―

〜鳥取の魅力的な経営者に迫る!〜


<パネラーの経営者の皆様>

株式会社トータルエナジーオオタ

代表取締役 太田 栄市氏

綜合印刷出版株式会社

代表取締役社長 田村 仁美氏

泊綜合食品株式会社

取締役 岸田 いずみ氏


2017年7月8日に開催された

NPO法人学生人材バンク主催の

鳥取県内大学生向けのインターンシップフェアにて

大学生とともに新しいチャレンジをしようとしている

魅力的な中小企業の経営者達のパネルディスカッションが行われました!

 

鳥取県内の経営者達の…

 

 

✨アツい想い✨

 

…がギッシリ凝縮された

ディスカッションをとくとご覧ください!

就活生大必見!!

 

 


 

いずれこんなことしたい、というような将来の話をしたいと思います。

 

インターンシップで何をするのか、インターンでこんな学生に来てほしい、

学生の時にこんなことすると楽しいよという

お話を本日はズズズっとしてもらいたいと思います!

 

では、まず株式会社トータルエナジーの太田さんよろしくお願いします!    


 

トータルエナジーオオタという会社に(最近)名前が変わりました。

 

オオタの方は創業は昭和18年の戦前で、

創業当時は祖父が雨滝から炭を販売していました。

創業した年は鳥取大震災があった年で、祖父はそれまで大工をしていたんですが炭を売り始めたきっかけは、炭が必要とされていたから…ですね。

 

 

事業はそれを必要としている、

求めるとしている人がいないと成り立たないと考えています。

 その後燃料を広く手掛けることになり、灯油やガスなども始めました。

ガスの登場でだいぶエネルギー事情が変わった。

当時は珍しかったガスですが、「いずれ必ず役に立つ」と思っていました。

 

今ではエネルギー以外にも「Benry」という便利屋事業を手掛けています。

お客様が「高いところに手が届かない」といったような

不自由を解決するために便利屋事業を始めたんです。

 

さらに「カーセブン」という車の事業も始めました。

車の時代の変化(時代による交通事情の変化)が起きたためですね。

これからも高齢化社会でお役に立てるような事業を立ち上げていきたいと考えています。    


 

株式会社トータルエナジーオオタさんのWebサイト

Benry(ベンリ―)という便利屋事業など、「困った!」を解決する事業を展開されている

 

 

オオタさんの事業は暮らしに寄り添ったものが多いですが、

暮らしというのは急激に変化していくんですね。

 

きっかけは太田さんのおじいさんが『炭がない、燃料がない」

という不便を助けたいという思いから生まれ、次に、太田さんのお父さんが「炭よりもガスが便利だ、役に立つ」ということでガス事業を始められた。

 

そして太田社長の代で水回りや便利屋、自動車関連の仕事に繋げてきたんですね。

これからはお客様の話を聞いていて、高齢化社会の現状を知ってさらに解決しようとしている。

常に生活の様子を見て対応している会社がトータルエナジーオオタさんという、パッと見ると方向性がバラバラに見えるんですが、全てお客様の声に応えるために生まれたものなんですね。

 

では、続きまして綜合印刷出版株式会社の田村さん、よろしくお願いします! 


綜合印刷出版の田村です。

私で3代目社長で、創始者は祖父です。

(祖父は)戦争で大陸に行っていたんですが、シベリア送りになりました。

その後鳥取に戻って来て別の仕事をしていたんですが、復興のために印刷が必要だと考えて、仲間4人で立ち上げたのがこの会社です。

事業をはじめて2年で鳥取大火で全焼という不運にも見舞われましたが、「世の中に必要とされているから」という理由で事業を再開し、今に至ります。

 

まだ私は(会社を継いでから)3年目の社長です。

積み重ねて来た信頼や技術を引き継いで、お客様の必要としているものを作りたいと思っています。

事業内容としては、総合的な印刷物の印刷・加工・企画・デザイン・出版などです。

社名がわりと欲張りな名前をしているんですが、最初は市役所や学校からの仕事がメインでした。

 

今はどこにでも印刷機や小回りの利く機械がたくさん置かれていますよね。家庭内にもプリンターが普及しています。最近ではネットでも簡単にプリントできるようになったことで、印刷会社の存在意義が見直されつつあるんですね。

 

先代から「事業畳んでもいい」ともいわれたんですが、

ウチは印刷・加工に関する技術をとても大事にしてきたんですね。

受け継がれた高い技術を活かしていきたいと思って、東京の会社などにも技術力をPRしています。

 

印刷自体は技術なんですが、何を印刷するかは人が考える、いわば「知恵」です。

私たちはただ言われたものを印刷するだけでなく、高い技術に「知恵・アイデア」を投入するサービスを展開していきたいと想っています。

 

地域の企業が元気になれば、地域の人たちも元気になるので

地域企業の売上を伸ばすことを後押しする会社になりたいと思っています。

綜合印刷出版株式会社さんのWebサイト

印刷加工に関する情報もしっかり載っています!

 

 

 

印刷に知恵を加える というと実際にアウトプットとして

何を作っているのでしょうか? 

 

 

 

TC(トレーディングカード)になっている名刺を作ったりしてます!

 

物を作ること、具現化できるということは強いですよね。

説明をするうえで分かりやすくなりますね。

 

私たちが思う印刷は、紙の上だけの2次元的な物ですが、田村さんの会社は戦略を考えたり素材にこだわったりと、3次元的ですよね。

 

 

 

そうですね。

それと、印刷会社はどんな会社ともつながれる。

人脈を握りやすいですよ(ニヤリ)。

 

それを活かしてクリエイターのお店を作ることもあります。

鳥取・米子・玉造など様々なところで。    

 

 

 

私たちが思っているよりずっと印刷の世界は深いですね。

続いて泊総合食品の岸田さん、お願いします! 

 


泊総合食品の岸田です。

まだ社長にはなっていなくて、父が社長です。漬物の会社をやってます。

 

創業の話になりますが…

(鳥取県東伯郡の)泊はもともと何もない場所だったんです。

大根の生産は盛んだったのですが、生の大根を人口の少ない鳥取県民では

消費しきれず、それを大阪に販売する事業を始めたんですね。

 

でもそのままの大根だと日持ちしないからたくあんに加工し、

それを大阪で販売しはじめて今に至っています。

 

食品の卸売業は分かりにくいですよね。

皆さんがスーパーで買うたくあんは鹿児島産だったり九州のものが多いんですが、

九州メーカーのたくあんを石川県の問屋さんに紹介したりしています。

県外の商品を県内に販売したり、県内の商品を県外に販売するのが私達の仕事です。

 

鳥取と言えばらっきょうはないの?と言われて

らっきょうの事業は私が小学生の時に始めたものなんです。

 

皆さんに質問なんですが(大学生は)帰省のときにらっきょうを買いますか?

買わないですよね?(笑)

 

鳥取にしかない名産の”らっきょう”を県外で販売したい。

でもそのまま販売しても、女子高生や大学生たちには引かれてしまう。

 

女性に渡せるようなお漬物やらっきょうを提案したいなと思っていました。

県外に出ていたんですけど、鳥取に戻ってきて、

パッケージを変えたり味を変えたりして女性目線で事業を続けています。

 

基本的に社員さんのやりたいことはやってもらう社風です。

「こういう商品出したい」「こういう味付けのものを出したい」とか。

例えばこのカレーなんですけど…。

 

この数年らっきょうが不作で出荷できるらっきょうの量がないけども販売はしたい。

そのためにらっきょうが主役のカレーを作ったりしました。

 

鳥取大学のコミックイラスト研究会さんと一緒にオタク向けなイラストのパッケージの

ラッキョウカレーを作ったりもしています。

 「これ本当に漬物屋が作ったのか?」という商品を作ったりしています。

泊総合食品株式会社さんのWebサイト

女の子にらっきょうを売りたい!という岸田氏の想いが込められています!

 

 

 

 

余ってしまう野菜など、地域にある資源を活かしていく会社ですね。

 

地域のものを自分たちで加工し、

外に販売していく外貨獲得の事業をしておられます。

 

 

地域のものを外に売っていけば、それだけ地域が儲かるという考えで、地域にあるものを外にどう出していくかを考えていった、今で言うと商社・つなぎ役の会社ですね。

 

また、原材料がないときに今いるお客様のニーズを満たしたい。

そういった中でいろいろな工夫をしながら商品展開をされているんだなと感じます。

 


 

 

 

 

今まででも結構面白い話でしょ?

3人は集まった時にこういう話をするんですか?    

 

 

 

 

集まったからと言ってこういう話はしないかなぁ

 

 

 

 

やっぱり学生に説明しようと思うとこういう感じになる。

いいですね!

ここからは、今後やっていきたいこと、将来的な夢の話をお願いします。

 

 

お二人の社長の話に聞き入っていました(笑)

想像力・発想力って素晴らしいですね。

私も鳥取に戻ってくる前までは画材屋という今の仕事と全く関係のない仕事をしていました。

私は作っていくこと・創造することが好きなんです。

 受け入れてくれる人のために

今あるものを組み合わせていくこともあれば、

新しいものを作っていくこともある。どっちも大事。

 

私の夢ですか。こういう場だと改めて確認できるのでいいですね(笑)

 

自分が何を目指してきたのか。私にも学生時代はありましたし(笑)

目指すきっかけの話ですが・・・、私はこういう役割をしているから言うことかもしれないですが、

人というものは無限の可能性を持っています。私の人生最初の師匠は2〜3歳の男の子でした。

 

夢につながる話なので少しお話を。

昔は画家を目指していて、小学生の時には引きこもりのように絵を書いていました。

若い時に上海をはじめ中国を巡る旅をしていたんです。

 

中国はいろんな民族の文化が入り混じっていて

場所によって民族・文化・生活何もかも違うんですね。

漢民族の子どもたちは日本の子ども達と何も変わらなかったんですが…

 

遊牧民の子どもたちは違ったんですね。

とあるキャンプの前に男の子が座っていたんですが、

近づくとすごい形相でにらまれたんです。

その時には何故にらまれたかが分からなかったのですが、

その後、その子供が店番をしていることに気づきました。

その子は自分の役割を持っていたんですね。

役割を持っているだけで、2〜3歳の子どもでもここまで違うのかと。

 

そこからパキスタンに行ったりインドに行ったりとアジアを転々とする旅をしてきました。

アジアでの旅を経て、人の輝く顔というものを見ることができた。

振り返ってみると素晴らしい旅でした。

これは事業も同じなのではないかと昔から思っていました。

トータルエナジーオオタとあるが、エナジーというのは人のエネルギーのことを指しています。

 

アジアから日本に帰ってきたときには日本人の顔が全部同じに見えたんです。

 

そこからリーダーの役割は何かを考えていくと、

メンバーそれぞれに顔を持ってもらうことだと思いました。

 

メンバーそれぞれの輝く顔を持ってもらうことが大切、それがリーダーの役目だと思った。

私は「輝く顔1万人」の会社、これを目指していきたい。

さらに、輝くスタッフを作っていくためには「お客様の輝く顔」を作っていくしかない。

 

なので地域が良くなるために「輝く顔の地域」を作っていきたい。

そしてそれが社員と地域の人たちで循環していけたらいいなと思っています。

今いるスタッフ、これから仲間になってくれる人、たくさんの人たちの輝く顔を作る。

それが私の夢です。

 

 

 

 お客様の意見を聞き、向き合う。

お客様の悩みに真摯に向き合っていく太田さんならではの言葉ですね。

続いて田村さんお願いします。

 

 

私も輝く顔の会社の社長にならなきゃと思っています。

その一環で社員・メンバーのカードを作ってきました。

いい子ちゃんの傍は居心地がいいが、いい子ちゃん過ぎると居心地が悪い。

逆にどこに行ってもはみ出しちゃう子はいる。

でもどんな人にも必ずいいところはある。人も会社も同じだと思うんです。

 

 

そういったいいところを見つけていってお付き合いしていくというのも人と会社は同じで、

私は仕事でそういうことをしたいと思っています。いいところはPRしていく

 

悪いところは「悪い」ではなく、クセ・面白いところに変えていく。

「いいじゃない、人間だもの」

出木杉くんやお坊さんばかりの世の中じゃ面白くないでしょ?

それこそ「顔のない集団」ですよね。

日本が只の工場になってしまう。

物語としてはそれは面白くない。

 

ていうことで決めました!(笑)

私は1万人のキャラクターカードを作ります!

ひとりひとりの輝く顔を見える化する仕事をしていきたい。

 

私は大学で大阪に行っていました。

在学中に彼氏が出来て結婚しようみたいな話になってたんですが、

でも鳥取に一緒に行こうという話になるといきなり話が進まなくなってしまって、

一回距離を置こうという話になりました。

他の人と結婚するのもありかとも思って、

適齢期になるまでにいろいろなことをしていました。

12年前は商店街もしんみりしてたし、砂丘にも人がいない。

 

印刷という仕事を通して鳥取を元気にしていきたいと思うようになりました。

そして鳥取を「嫁いできたい街No.1」にしていきたいと思いました。

ちなみにその彼氏は口説いて結婚しました!(一同拍手)

 

歯車のひとつで色のない人がばかりじゃつまらない

ひとりひとりのが輝いて活躍できる場所をまず実現したい

そのためには自分の会社から変えていきたいと思っています。

夢は「ムーミン谷」を実現することで

癖があってもいきいきと協和しておもしろい人が集う街になっている

そんな街に鳥取をしていきたいです。

 

そのために鳥取で1番相談しやすい会社を目指しています。

生活も充実しているし経済活動も充実していないと嫁いできたい街にはならないですよね。

色のない会社はつまらない。色のある、鳥取を魅力的なところにしていきたいです。

 

 

 

 素晴らしい話ありがとうございます(笑)

 

そんなプレッシャーの中、岸田さんお願いします

 

 

 

 私たちが企業として掲げているのは2つ。

一つはらっきょうで上を目指すこと。

鳥取の中の農作物で日本一のものは何でしょうか?

鳥取で有名な物は、実は日本一ではない。県外の人にPRしにくい。

実はらっきょうの生産は日本で2位なんです。これは日本一を狙えます。

 

 

 

でも若い人が入りにくいみたいな空気感というか、縛りがあります。

私達はそういった縛りを取って、鳥取をらっきょうのリーディング産地にしたいと考えています。

福井や九州を呼んでらっきょうサミットみたいなことをしてみたい。

らっきょうの日も作りたい。

らっきょうに関してはとにかく上を目指していきたいです。

 

 

次に、家族を大事にする会社にすることです。

私たちは他の会社とは違い、お客様に直接販売する仕事ではなく、

卸売なので、その間の仕事です。そんな会社なので、結果の指標がお金になるんです。

売上がそのまま形になる。でもそれだけでは面白くないですよね。

それだけが全てではないはず。人生は一度きりですから。

 

なので、社員にとにかくまず家族を大事にしてくださいと言っています。

有給をバンバン取りなさい、休みをとりなさいと。

子供が熱出たので休みます!保育園で参観日なので休みます!みたいなことが

言いやすい会社になりたい。

 

人間の中で一番小さな社会は家族。家族関係が悪いと、自分も満たされない。

親の機嫌が悪いと、子供も嫌な気持ちになります。

逆に親が幸せなら子供も幸せになるし、会社でもいい働きをしてくれる。

さらに会社が良くなれば地域もよくなるし、経済・文化・PRなど全部につながる。

なので、まず会社がすべきことは、全部会社が責任を取るのでしっかり仕事をしてほしいと伝えることだと思っています。

とにかく家族を大事にしてほしいと思っています。


  

 まさに家族の平和は世界平和というお話でした。

家でニコニコしている人でないと、お客様の前でニコニコできないのはあると思います。

それを実践をしている会社なので、すごく魅力的に感じました。

次に、この夏のインターンシップでどんなことにチャレンジされるのかを説明していただきます。

 

 

 6か月間「暮らしやすさ」を

追求・深堀りしていくインターンシップです。

 

お客様・高齢者の方々がどんなことを必要としているのか。

私もたまにお客様のお宅に行くこともあるんですが、

生活の中で「我慢」している人が多い印象があります。

 

 

「我慢」があるということは、

自分たちの会社でできることがまだあるということではないかということです。

 

では何ができるのか。

学生さんならではのユニークな視点がほしいです。

前回1ヶ月のインターンシップで入ってもらった時は、地域の人たちとインターン生がすごく親しくなっていました。

おそらくその関係性は社員ではなかなか築けなかったと思います

この社会、経験がすべてではないので、

学生だからこそできることをどんどんしていってほしいと思っています。 

 

 

リサーチをした後にお試しプランを作り、

それを実際に行動に移すところまでやってもらうインターンです。

では続いて田村さんお願いします。 


 

「日本一相談しやすい会社」を目指すために、

前回の1ヶ月インターンでは

企業さんのニーズについてリサーチしてもらいました。

 

今までは「印刷会社=刷っているだけ」というイメージだと思いますが、

でもこれからは「何を刷っていくか」が大事だと考えています。

 

でも、それを考えるために残業を増やすのでは本末転倒ですよね?

 

 

 

そこで、いかに時間を生み出すかを聞き取り調査してくれる方を1名募集します。

 

 

 ワークライフバランスのお話。

某人材バンクもそうですが、

小さい会社だから小回りがきくかというと意外とそうでもないんです。

一人一人が別々のノウハウを持ってオリジナルの働き方をしていたりしています。

 

 

社員それぞれの働き方を調べて、共有することで、効率化ができてたり質が上がったりします。

会社全体のレベルアップのために、社内の時間を創り出すためのインターンになります。

次に岸田さんお願いします。

 

 


 

私たちの会社は人数が少ないんです。

営業2〜3人で全国のルートをカバーしています。

今たくさんの食品会社の商品を取り扱っていますが、

今の時点だとほとんど「ただ卸している」だけになってしまっています。

それだけでなく、卸先(お土産屋さんなど)でより売れるためにはどうしたらいいかを提案するために、現場の声を拾ってほしいです。

 

 

そして、それを元に商品開発をしてほしいです。

この夏に結構大きなプロジェクトを委託されていて、

イベントの出店などがあるときには一緒に行って一緒に勉強していきたいと思っています。

明るい気の利く子を募集します(笑)

 

 

 

 

 

商品開発を含めた全部ですね(笑) 

 

ちょうどいい時間になりましたので

パネルディスカッションは以上にしたいと思います。

ありがとうございました。


 

ー将来の進路に悩める大学生へー

 

鳥取の魅力的な中小企業の経営者の皆さんの

パネルディスカッションいかがでしたでしょうか?

 

株式会社トータルエナジーオオタさん

綜合印刷出版株式会社さん

泊綜合食品株式会社さん

上記の3社さんでは現在、2017年の夏からの長期インターンを募集しています!

興味をお持ちの方は

NPO法人学生人材バンク(木村) t_kimura@gakusei-jb.jpまでご連絡ください!

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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今後の取材内容や記事構成を考える際の参考にさせていただきます。

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